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どうもこんにちはAJです。
今回は日記感覚で書いていこうと思うのですが、その記念すべき第1回がバックストリート・ボーイズです!
世界で活躍する、5人組ポップアイドル!
1993年から活躍しているので、SMAPさんと比較する人は結構いますね。
タイトルにもある通りまだファン歴は8か月と中途半端ですが、バックスに対する愛は誰にも負けてないと思っているので、全く知らない人にとっては引いてしまうくらい語りつくしたいと思います。
まずはバックストリート・ボーイズのメンバーについて(ブライアン編)
冒頭にも書いたのですが、バックストリートボーイズ(通称;バックスと呼んでるので以降はバックスで)は5人組です。
1人1人特徴のあるメンバーなので詳しく紹介していきたいと思います。
1、ブライアン
ブライアンはバックスのリーダー的存在で、年齢は今年で40歳になりました。(生年月日は1975年2月20日)
結婚して子供もいます!メンバーの中で一番笑いを誘うんじゃないかな(笑)
こちらの動画でアカペラを披露してるのですが、AJがサングラス外したとにひょこっとブライアンが顔を出すのですが、これだけでも分かります!!↓↓
リーダー的存在というのは完全に個人的に思うことですが、バックスって゛リーダー゛は決まっていないんですよね。
ただ中央にいるのはほとんどがブライアンなので、リーダー的存在かなって。
SMAP×SMAPでゲストに来た時は、「メンバーそれぞれ誰に当てはまるか」ってゆうので、ブライアンは中居さんと言われていました(笑)
まぁ分からなくもないんですが、うーん・・・・・まぁいいか!
歌に関すると・・・・・ブライアンはヒットした曲の出だし結構歌っているんです。
『I Want It That Way (テルミ―ワイ)』
『Shape of My Heart (シェイプ)』
『Drowning (ドゥラウニング)』
なんかは全てブライアンが歌い出しです。
個人的に一番好きなパートは、『As Long as You Love Me (アズロング)』の2サビの後に流れるブライアンのソロで、Cメロです!
2分13秒あたりから!↓
PVもカッコいいし、ライブの時もあれは興奮!カラオケでもあの部分は気持ち高まります。
ライブダムのまま音でもそうですが、最近では『ベイベ~』のところ変えてますよね(笑)
後は「Quit Playing Games(クイット・プレイング)」の歌い出しも結構好きです。
一番泣けるのが、『Show Me The Meaning Of Being Lonely』 ですかね・・・・・。
病院で・・・・・。
ブライアンは生まれつき心臓病を患っているので、それを意識したのか分からないですが、あれは泣けます。
そんなブライアンなんですが、最近では声があんまり出なくなっているんですよね・・・・・。
2013年9月、日本に来日公演した時は違和感があるほどではなかったんですが、同年の11月にイギリスで行ったライブ(ダムのまま音)の時はかなり変わっていました。
とはいえもう長い間歌っているので、声が変わるのは当たり前です。
まぁ、あれはあれで全然好きなんですけどね(笑)
という感じなんですが・・・・・。
まさかメンバー紹介だけ、さらにブライアンだけでここまで長くなるとは思ってませんでした。
せめて全員くらいは紹介して終わりたかったのですが、それだとものすごく長くなって読みにくくもなってしまうと思うので、今回はこの辺にしときます。
それにメンバーに関しては濃く紹介していきたいですからね。
次回は、まだ決めてないですがおそらくニック編になると思います!
ではこの辺で失礼します。
最後まで閲覧ありがとうございました。
こんにちは。BSBファンです。
Brianはストレスが原因で、脳から声帯への指令が上手く届かなくなるという過緊張性発声障害と闘っていたことを2015年公開のドキュメンタリー映画で打ち明けています。映画関連のインタビューでも、ストレスや神経過敏が原因だと本人が言っています。発症は2011年だったらしいですが、それから1年間はメンバーにも言えず、ファンには4年間ずっと隠し続けていました。公表の1年前である2014年はヨーロッパツアー真っ最中でしたが、ファンはBrianがみるみるうちに痩せ細っていくのを心配しました。2015年になって公表してから本人が言うには、その頃はもうグループを抜けたほうがいいんじゃないかと悩んでいたそうです。なんとか踏みとどまり、開き直ったのか最近では随分声が回復しています。またBrianはジストニアという病気も同時に治療中です。症状が軽くなったとはいえ、2つの病気を掛け持ちして今も治療を続けています。
長文失礼いたしました!
コメントありがとうございます。
自分もドキュメンタリー映画は観たんですが、病気で声が出ないと知ったときは驚きました。
ニックと言い合ってた所は、かなり印象に残ってます。